• ドキュメンタリー映画 2017年製作
    企画・製作:戦争体験を継承する会
    後援:長野県教育委員会
    「CF信州」の受付は終了しました

ニュース

御礼申し上げます2017.5.25

ドキュメンタリー映画「原田要 平和への祈り・元ゼロ戦パイロットの100年」に多くの方からご支援を頂きまして誠にありがとうございます。おかげさまで映画製作は順調に進んでいます。今後、女優・檀ふみさんのナレーション収録などを行い、完成の運びとなります。映画上映は7月29日(土)~8月12日(土)まで一日2回の上映になります。上映時間はご来場の期日によって変更になることがありますので、長野相生座・ロキシー (電話026-232-3016)でご確認の上、お越し下さい。

【鑑賞料金】

☆「長野相生座・ロキシー」では一般1800円のところ1300円の前売券を発売中

多くの方のご来場をお待ちしています。

☆CF信州と銀行振り込みで協賛金をいただいた皆様には、リターン(お礼品)を順次、発送する予定です。引き続き銀行振込みによる協賛金を募集しています。ご支援をよろしくお願い申し上げます。
(お問い合わせ)
戦争体験を継承する会 事務局(ギャラリープラスワン内)
〒382-0081 長野県須坂市横町415
 電話 026(214)7231 FAX 026(214)7236

「CF信州」の受付は本日24時までです2017.5.19

クラウドファンディング・プロジェクトに関わったのは初めての経験でしたが、見知らぬ多くの方々と知り合い、いわば”井戸端会議”のような雰囲気で心を通わせることができたことは、大きな喜びです。皆様からいただいた支援金と刺激、パワーをしっかりと受け止め、映画製作に注ぎ込む所存です。本当にありがとうございました! 「CF信州」の受付は本日24時までです。

朝日新聞(長野版)に映画の紹介記事が掲載されました。2017.5.18

朝日新聞デジタルで記事の抜粋をお読みいただけます。
http://www.asahi.com/articles/ASK4L5GJDK4LUOOB013.html
新聞各紙をはじめ多くの方々に関心を寄せていただき、ありがとうございます。

目標額に達しました2017.5.18

クラウドファウンディング「CF信州」の支援募集は、目標額に達しました。多くの方々のご支援、ご協力に厚く感謝申し上げます。
支援募集は19日まで行なっておりますので、引き続きご支援ご協力をよろしくお願いいたします。

プロジェクト成立までもう少し2017.5.17

CF信州はプロジェクト成立までもう少し。よろしくお願いします。

残り3日2017.5.17

CF信州への協賛金募集期間は残り3日です。プロジェクト成立に必要な金額の90%近くまできました。ご支援いただいた皆様に厚く感謝するとともに目標額達成にお力添えをお願いします。

宮尾監督の地元、須坂市がこの映画を応援しています2017.5.10

須坂市のブログ

須坂市のfacebook

須坂市のTwitter

この映画製作は下記のサイトにも掲載されました2017.5.9

毎日新聞 クラウドファンディング 零戦飛行士の生涯描く映画製作

戦争体験の映画化、支援を CFで資金調達(信毎おでかけガイド)

「CF信州」で今月19日まで製作支援金を募集中です2017.5.9

「CF信州」はこちらをクリック

◯銀行振り込みも可能です。
 八十二銀行 須坂支店 (店番号251)
 普通 1000825   口座名義 戦争体験を継承する会
リターン品を郵送するため、振込み金額、お名前、住所、電話番号を事務局までご連絡をお願いします。

       戦争体験を継承する会 事務局
       電話: 026-214-7231  FAX: 026-214-7236
       メール sensou@stvnet.home.ne.jp

       

5月4日読売新聞長野版2017.5.4

読売新聞長野版(5月4日付)に映画製作の記事が掲載されました。

3月28日毎日新聞朝刊2017.3.28

3月28日付け毎日新聞朝刊(長野版)に映画製作の記事が掲載されました。

3月22日信濃毎日新聞朝刊2017.3.22

3月22日の信濃毎日新聞朝刊に、映画チラシと語り・檀ふみさんの写真入りで記事が掲載されました。

ドキュメンタリー映画の語り(ナレーター)が女優の檀ふみさんに決まりました2017.3.18

作家 檀一雄の長女。高校生の時に映画デビュー。翌年からNHK「連想ゲーム」のレギュラーを15年間つとめ、お茶の間の人気者に。国内で映画「男はつらいよ・寅次郎純情詩集」「山桜」ドラマ「日本の面影」「藏」「功名が辻」「花燃ゆ」他、数多くの作品に出演する。
「N響アワー」「新日曜美術館」の司会では音楽や美術の楽しさを、「日めくり万葉集」の語りでは古典のすばらしさを伝えてきた。近年ではエッセイも好評で、阿川佐和子さんとの共著「ああ言えばこう食う」はベストセラーとなり、第15回講談社エッセイ賞を受賞。4月からNHKFMで、NHK交響楽団の過去60年の演奏会の中から曲を紹介していく「N響ザ・レジェンド」の案内役として出演する。

映画チラシが完成 2017.3.18

映画の要旨や協賛のお願いなどを盛り込んだチラシ第一版です。今後、長野相生座ロキシー(上映:7月29日~8月12日)での鑑賞料金などを加えた第二、第三版を作成する予定です。

日時と上映館が決まる 2016.12.1

7月29日から8月12日 15日間のロードショー
長野相生座・ロキシー 1日2回上映。
多くのお客さんのご来場お待ちしてます。

長野相生座・ロキシーは日本一古い映画館です 2016.12.1

昭和レトロを感じさせる佇まいで、今年12月には創業100周年を迎えます。

相生座のロビーで展示会も同時開催 2016.12.1

信州戦争資料センター様のご好意により、戦争の展示資料など多彩なイベントがあります。

ドキュメンタリー映画 2017年製作

戦争体験者が数少なくなった今、戦争の実相を後世に伝えようと、亡くなる直前まで語り続けた原田要さん。元ゼロ戦パイロットの波乱万丈の生涯と人間像を描く。

太平洋戦争中、ゼロ戦に搭乗し、敵機を次々に撃墜した名パイロットでした。

大正5年、長野市の旧浅川村で生まれ。17歳で旧日本海軍に志願し、真珠湾攻撃、セイロン島での空中戦、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島戦などに出撃しました。

出来るだけ近づいて射撃し、敵機のパイロットの「助けてくれ!」と哀願する顔まで見えました。

ゼロ戦の操縦技術は誰にも負けないという自信がありました。

私も3度、撃たれたりして「もうダメか」と覚悟しましたが、奇跡的に生き残りました。

戦後、地元のお母さんたちの要望を受けて「託児所」を開設しました。“今まで人を殺めてきたのだから子供を育てることは償いになる”と考えたのです。

その後、幼稚園を開設し、子供たちに命の大切さを教えてきました。

今の平和は多くの人の犠牲の上にあるのです。

監督:宮尾哲雄
製作:戦争体験を継承する会

原田要さんについて

1916年上水内郡浅川村(現長野市浅川)生まれ。17歳で旧日本海軍に志願、ゼロ戦パイロットとしてハワイ真珠湾攻撃やミッドウェー海戦などに参加、敵機を次々に撃墜した。戦後、50年にわたって幼稚園を経営。晩年、講演会などを通じて戦争の悲惨な実相を語り続けた。2016年5月死去(享年99)。

映画監督について

宮尾哲雄 1950年長野県須坂市出身。
フリーディレクター。元NBS長野放送報道局長。記者やディレクターとしてドキュメンタリー番組を制作。代表作は「よみがえれ諏訪湖」「聴診器を温めて」「われに短歌ありき」など。日本民間放送連盟賞、ギャラクシー賞など受賞歴多数。

【映画の上映】

長野相生座・ロキシー
(長野市権堂)
創業100周年特別上映会

2017年7月29日(土)~8月12日(土)

☆映画館ロビーで戦争資料の展示なども行います

原田 要さんの遺志を引き継いで

 昨年5月、百歳を目前にして逝かれた原田要さん。その最期を主治医として看取った私にとって、原田さんは同じ旧制長野中学(現長野高校)の一回り上の大先輩であるばかりでなく、尊敬してやむことのない人でした。

 私自身も、太平洋戦争末期の昭和19年9月、茨城県の土浦海軍航空隊に志願して入隊し、予科練生として訓練に励みました。その当時から原田さんはゼロ戦のエースパイロットとして、私の憧れの存在であり続けました。

 実際に原田さんとお会いすることができたのは戦後になってからですが、その時の柔和な顔立ちや優しい語り口は、とても戦場の修羅場をくぐり抜けて来た人のものとは思えず、今でも忘れることができません。

 その後、幼児教育に情熱を注いだ原田さんの幼稚園の園医として、また主治医として長く親しいつきあいをさせて頂く中で、戦争の実体験から生まれた原田さんの平和を希求する気持ちは痛いほど強く伝わってきました。

 この度、「戦争体験を継承する会」の会長をお引き受けしたのも、原田さんの遺志を受け継ぎ、あのような戦争を二度と繰り返してはいけない、そのためにはあの体験を忘れることなく次代に引き渡してしていくことが大切だと考えたからです。

 また、日本が何故あのような戦争を始めたのか、歴史を顧みるのも大切です。近代文明を先取りした欧米人と、それを追い抜こうとした日本人のやむにやまれぬ戦いであったかも知れません。その頃の日本の若者が命を国に捧げて闘った心意気も忘れ得ぬ事実です。

 運命は日本を敗戦国にしてしまいましたが、皮肉にも本来の目的であった平和を知ることが出来たのです。私達はこの平和を守らなければなりません。”平和ボケ”という言葉をよく耳にしますが、私達はボケてはなりません。

 未来の日本をより輝かしいものにし、子供達に大きな夢を与え、日本人の秀れた魂の文化を世界に向けて花開かせようではありませんか。

 原田さんを主人公にした宮尾哲雄監督作品、ドキュメンタリー映画「原田要 平和への祈り~元ゼロ戦パイロットの100年~」は、この会の最初の事業です。ぜひ、一人でも多くの方々に観て頂きたいと願っております。

「戦争体験を継承する会」会長
林 謙一郎
(林産婦人科医院名誉院長)

映画製作にご支援、ご協賛をお願いします

映画製作を多くの皆様に応援していただくため、信濃毎日新聞社と八十二銀行が運営する地域特化購入型ファンデイング「CF信州」を活用します。私たちの映画に協賛していただける方は、インターネットで「CF信州」に登録し、資金面のご支援をよろしくお願いします。
「CF信州」経由ではなく、「戦争体験を継承する会」に直接、協賛金を振込んでいただくこともできます。
サポーターの皆様には、私たちからリターン(返礼品)が送られます。

協賛金額は3,000円から30万円まで7タイプがございます。金額に応じて映画招待券などの返礼品をご用意しております。

特別協賛

鈴木眼科医院 鈴木清巳
茅野 實

協賛金のお支払いは、下記の二つから、お好みの方法をお選びいただけます。

  1. クラウド・ファンデイング「CF信州」サイトにご登録の上、クレジットカード決済、又はコンビニ決済ができます。詳しいことは「CF信州」のサイトをご覧ください。(募集期間 2017年3月1日~5月19日)

     
  2. 「戦争体験を継承する会」の銀行口座(八十二銀行須坂支店)に直接、振り込むこともできます。詳しいことは事務局までお問い合わせください。
    「戦争体験を継承する会」事務局
    ギャラリープラスワン内 (木曜日休館)
    〒382-0081 長野県須坂市横町415 1F
      電話: 026-214-7231 
      FAX: 026-214-7236 
      Mail:sensou@stvnet.home.ne.jp

《協賛者からの応援メッセージ》

私の娘も、甥っ子も・・・皆、原田要様の体験を伺い大きくなりました。原田様の貴重な経験をこのように「形に遺すこと」が、これからの子どもたちに(もちろん子どもだけではなくすべての人に)どれほどたいせつな意味を持つことなのか・・・と、しみじみと考えてもおります。(長野市の女性)
戦争を経験していない世代が圧倒的多数になった現在、なにやらまたきな臭い世界になりつつあります。そんな今だからこそ、原田さんの経験した事を、より多くの人に知ってもらうのは大切なことだと感じます。今回、新聞にてCF信州とこの活動について知る機会がありましたので、微力ながら応援させて頂こうと思い立ちました。これから知人にも紹介していこうと考えております。(長野県千曲市の男性)
もはや、戦後育ちが大半となった現世において、戦争体験者の貴重な経験を後世に残される取り組みに大いに賛同致します。20年前は、体験者の諸先輩方も多く存命であり、お話を聴く機会も有りましたが、年々厳しさを増していきます。今やらなければ、誰かがやらなければ成し遂げられない取り組みにご苦労をお察しすると共に、ただただ頭が下がる思いです。この取り組みが成功することを祈念致します。(名古屋市の男性)
私は、昭和33年生まれの戦争を知らない世代のひとりです。子供の頃から、飛行機、それもプロペラ機が大好きで、小学生の頃から、様々な航空機関連の書籍を愛読していました。そのため、第二次大戦の空中戦を描いた映画を観ては、撃墜王を賞賛したり、相対する戦闘機の優劣を友だちと語り合うだけで、そこに存在する戦争を全く理解していなかったと、年齢を重ねるごとに強く感じるようになりました。特に、戦闘機は殺人用の銃器を搭載して運搬するためのものだという文章を目にしたとき、自分は、そんなことすら気づいていなかったのかとショックを受けたのを昨日のように覚えています。しかし、戦争はいけないと口に出せても、どうして駄目なのかをしっかりと説明できるだろうかと今でも自問自答しています。是非、今回の映画を 観ることで、もう一度 じっくりと考えてみたいと思います。もうすぐ、生まれてくる孫に伝えていくためにも。(静岡県浜松市 男性)